Day37 ポーイヤック2

朝、のんびり起きる。

今日もものすごい晴天。


気持ち良すぎてご飯の後に庭の柳の木のそばにある木製ベンチでまた昼寝する。

鳥の声が重なって素敵なBGMになっている。
昼前に、ランニングへ出かける。
ここメドック地方で行われるメドックマラソンは、武留君の人生を変えたシャルソンというイベントがはじまるきっかけのひとつになった街なんだそうで、だから今日は走ることにしていた。
さっきホストのベロニカさんが、

あっちに素敵な教会があるよ、2キロくらいだよ。街の中心だよ。
というようなことを言っていたのでその教会を目指してゆく。
線路を越えて、家が全くない緑の木に囲まれた道路を抜けてゆく。
タンポポや、白い花とか、日本とわりと似たような春の花がたくさんさいている。
途中には馬も3頭。
しかし2キロいってもそれらしき教会はみえない。
あと、ワインの産地なのでシャトーがたくさんあるんだけど、シーズンオフなのかどこも閉まっていた。
時間もずいぶんすぎ、お腹もすいてきて、ようやく見つけたベーカリーが閉まっていてがーんだった。
道端のおばちゃんと、ボンジュール、サバ?サバ。などと会話らしき言葉を交わす。
食べるところない?と武留君がジェスチャーで会話するも、どうやらないと言ってるっぽい。
スマホで見つけた2件目のベーカリーも閉まっている。
ここにたどり着くまでにすでに10キロほど歩いている。
そしてここにおそらく教えてもらった教会らしき建物が。
多分違う道にいってたみたい。汗
他のレストランも全部閉まってたので(どうもこの辺は14時で一旦しめるっぽい)やむなくスーパーで買い食い。
そしてようやく家に帰り着く頃には夕方。もうも15キロほど走ったり歩いたりしたらしい。
夜は2人で久々の自炊。今回の旅では初。

武留君が作ってくれたトマトとチーズの美味しいペンネとスープをいただきましだ。

綺麗な夕日でした。

2019.3.29 瑛美