Day44 アムンヘル〜ラインフェルデン オランダからドイツを抜けスイスへ

朝、ダニエル宅の皆さんと別れを告げて、スイスに向かう電車を目指す。
スイスへは、途中駅から5時間乗り換えなしで行ける便利な電車が出ている。
あえて少し手前の駅で降りて、歩いて国境を渡る。
ライン川を渡ってあっさりドイツからスイスにたどり着いた。
スイスの建物は、これまでとまた雰囲気が違う。カラフルでキュート。
ハイジを思い出す。
そしてついに、これまで各地で入りそびれ続けていた念願の温泉へ。
最初、値段にびっくり!一番安い2時間コースで1人29ユーロ。

3時間のコースにしたので、2人で70ユーロほど(8000円ほど)
水着に着替えてから、最初に目に入った浴槽、というかプールに入る。
ぬるい、そして深い。

浅瀬から奥に進むにつれて届かなくなって最後はつま先立ちでないと息が出来ない。
その次のジャグジーは、泡が激しくて流されそうになる。
外の露天風呂に出て行くと、またまたジャグジーが激しい上に深い。
そのあと洞窟っぽいところに入ると少し落ち着く。
でも、ぬるいし深いし激しいしで落ち着かないので、これで3時間はやっぱ長すぎたんじゃ、、、と、この時は思っていた。
次は地下の暗いところへ。
赤い光が立ち込めていて、人がプカプカ浮かんでいる。
塩分が濃いのだろう。私たちも浮かぶ。

だけど他の人たちに比べて私たちはなんか流される。何度か他の人にぶつかった。
そのあと50度のアロマサウナに入ったのち、ようやく40度のお湯を見つけて、馴染みの暖かさにようやく温泉に来たー!と思う。
やっぱり座るところが深いから顔がギリギリだけど、、、。
そのあとは外のベンチでクールダウンしたあと、サウナに向かう。
サウナと書かれたドアの向こうは一部屋あるくらいかなと思っていたら、なんだか広い空間が。
この先でカルチャーショックが待っていた。
どうも男女ともここで裸になって、タオルを巻いて行くみたい。
私たちも真似をする。
男女とも、着替える時に結構いろいろ見えてるけど、、、大らかだなあとか思いつつ、中に入ると、野外に小さな小屋があり、扉を開けると、、
ガラス張りの薪ストーブ?の周りの薄暗いベンチに裸の男女が囲んでた!
身体に巻いてたタオルは床に敷いて使うらしい。一瞬迷ったけど、せっかくなので私たちもえいっと裸になってサウナを味わった。
気持ちよかったー。
他にも幾つか寝そべったり岩盤浴っぽいサウナがあったり、足湯もあって、こちらもなかなか楽しかった。
3時間があっという間だった。
夜はレストランでご飯を食べようと、一番手頃そうなお店に入る。
ところが、、、
読めないメニューを頼りに注文すると、美味しかったものの、一品ずつと、ドリンクを頼んだだけで会計が6000円ほどになり驚愕する。

スイスは世界一物価が高いらしい、とこのとき初めて知った。
これはおいそれとレストランには入れないなあと話をしながら宿に帰った。
2019.4.5 瑛美