Day57 タリン エストニア2

朝、お宿の朝食をいただく。

パンにチーズ、サラミ、きゅうり、トマト、フレークにジャム。
隣り合わせた旅人の一組が、父母に7ヶ月の女の子の組み合わせだった。
ドイツから来ていて、夫婦合わせて1年の育休が取れるのでそれを活用してキャンピングカーで6週間半旅しているんだとか。
ノルウェーやフィンランドを回ってきたらしい。
赤ちゃんがまだ動き回らない今が旅しやすいんだと言ってた。
そういう旅いいね、と話す。
その後武留君がグーグルで見つけた遺跡を目指す。
1人3ユーロを払って中に入ると、屋根が崩れた教会と、手前にはたくさんの十字架が並んでいた。
その周辺も迷路のようになっていて、ドラクエを思い出した。
その後、海岸で少しぼんやりして、カフェでお茶してバスで帰ろうとすると、バスで検札にあった。
こちらのICカードがわかりにくくて2人分払ったつもりが1人分になっていたみたいで、係員に何か言われて焦ったけど、ちゃんとやったはず、と主張したら、操作を教えてもらって許されて、ホッ、、、。
ヨーロッパでは、普段切符のチェックをしない代わりに、時たま会う検札で切符がないことがみつかったら言い訳の余地なく10倍の罰金を取られる、と聞いていたけど。外国人だからかな。よかった、、、。
その後、昨日勧めてもらったプロジクションマッピングを見た。モネやゴッホなどの名画がクラシック音楽に合わせて動く仕掛け。
360度回りを囲まれて、モネの睡蓮の水面が動いたりするのは壮観だった。


そのあとは、鐘の音を聞きながら、世界遺産の街中で昼寝。
そしてタマネギ型屋根の教会にはいった。

今まで見た教会よりは色使いが抑え気味な気がした。あと中のサインがロシア語だった。
夕食は、これも昨日オススメしてもらったF-hoonというカフェへ。この辺は若者がリノベして町おこししているエリアらしく、古い建物がかなりオシャレに作り変えられていた。
エストニア料理というのはないらしいけど、パスタやトムヤムクン風スープなど各国文化が入り混じった料理がでて美味しかった。
そして夜はオペラへ。たった17ユーロで本格的なものが見られるということで、2人で19時から3時間たっぷり見た。
題目はフィガロの結婚。

先にストーリーを頭に入れておくほうがいいよと言われた意味がわかった。
テレビ画面で英語字幕が入るから多少はわかるけど、字幕を見てたら舞台が見られないし、いろいろ目を動かしてたら疲れてきて最後は舞台だけ見ていた。舞台も音楽もキラキラして見えた。
舞台手前にオーケストラの生演奏ブースがあった。


その後はすぐに寝るのがもったいなくてその後またまた勧めてもらったバーkohtへ。
イースター祝日前日だからか、ものすごく混んでいて、なんとかオススメをと頼んだドリンクはノンアルコールビールとリンゴサイダー。どちらもエストニアクラフトの製品だった。
近くに座った旅人たちと話した。
武留君は旅人が連れてきたエキという犬に顔を舐められまくっていた。


2019.4.18 瑛美