Day10 リマ〜アレキパへ

夜行バスは180度リクライニングで結構寝れた。

ただ時々目が覚めて、外国でこんなに爆睡して大丈夫なのか!とふと不安になる。
でもやっぱり疲れてたのかすぐ再び眠りについた。
朝6時半に目がさめると武留君が起きていて景色が綺麗だよと行った。
海が見えたり、一面砂山が拡がっていたり、かと思うと道路側に小さな町が現れたり、大きな街になったりと飽きることがない。
煉瓦が積まれた家。

ところどころ崩れている家も多く、廃墟なのか使われているのかわからない家も多い。

煉瓦積みだけど道路に面している方だけペイントしてある家が多く、ある意味合理的というか、大雑把なのか、、、。


要所要所、縦に鉄の棒を立ててその周りに煉瓦を積んでいくようなのだけど、積み終わった家でも鉄筋が伸びたままになっている家がほとんどで、まだ立てるのか、それとも面倒だから切らずにそのままにしてるのか。
基本砂地だけど、時々緑が多いところが現れる。ウチワサボテン畑も見かけた。
日本では見たことのない景色。
奈良でいう鹿注意みたいな感じで、アルパカ注意っぽい絵柄の道路標識も出てる。

こちらは車の追い越しがすごい。

基本対面通行なのに、目の前に向かってくる車がたくさんあってびっくりする。だけど直前で車線変更して戻っていった。
乗ってるバスも、カーブ手前で先が見えないところで追い越しかけたりして、武留君が、「これはもう、(きっと車は来ないだろうっていう)賭けだよね」と笑う。
向かいの車がパッシングしながら止まったこともあった。
そしていよいよ標高2000メートルのアレキパへ。
標高2000という響きだけでテンション上がる。

想像と違って意外と都会。
ランチ適当に地元の店に入ると、相変わらず近づいてくるお姉さんの言葉がわからず。
とりあえずメニューが欲しくて2人でメニューのジェスチャーするも、首をかしげられ、しばらくすると、スープのようなものが1つ出てきてこれでいいか?というジェスチャー。
そこで隣のお姉さんが食べている皿を指差しあれあれというジェスチャーをすると、もう一つはそれが出てきた。
卵みたいなのが米に乗っかってる。

あとパイナップルジュース1リットル。
美味しい。
値段いくらくらいかなー。12ソルくらいかなと話していたらなんと6ソルだった。
200円くらい。安い!
予約したサンドラの家までまたまたローカルバスにチャレンジ。
声を張り上げてる車掌さんに住所のメモを見せたら、2台目で、これ行くから乗れというジェスチャー。
隣に座ったおばさんに話しかけられるがまたまた意味が全くわからず、日本語で、ワカラナイ、ゴメンねーと言う。
赤ちゃんにやたらTシャツ引っ張られて、お母さんに怒られてた。

この時はたまたま近くに住んでいる人が同乗してて、そのおばあさんが乗り換えのバスと降りるバス停も案内してくれた。

ようやくついたサンドラの家は落ち着ける場所で、昼間ついて夕方まで爆睡した。

サンドラママが作ってくれる夜ご飯は美味しかった。日本人が集まる宿みたいで、久しぶりに、武留君以外の人と日本語を話した。

屋上からの夜景が綺麗だった。ものすごく遠くまで、黄色い光がたくさんキラキラしていた。アレキパはとても広いのか。