Day17 プーノ〜ウロスの浮島

朝。バスターミナルで明後日ラパス行きのチケットを手に入れてから散歩に出かける。

偶然青空市場に行き当たる。フルーツのお店を中心にいろんなお店がずらーっと並んでいた。
先日会った日本人に教わったサボテンの実があったので食べてみる。お姉さんが皮をむいてくれた。4つで1ソル(30円)予想外に美味しかった。
その後バナナ、スイカ、うずらの卵の茹でたのなどを購入し、朝食を食べていたところダンスに遭遇。
昨日も何度か見かけたけどお祭りでもあるのだろうか。
遠巻きに眺めライブ撮影していると輪の中のおじさんからおいでおいでと手招きされる。
そのままダンスに乱入。おじさんがビールを注いでくれる。踊りながら酒を飲む。
楽しかった。

みんなと記念撮影して別れる。
昼からウロス島へ移動。宿主のウバリョーがボートで迎えに来てくれる。

船の中でも英語でいろいろ説明してくれる。

葦のようなトドラを使って作られた浮島。
湖の上に2500人が生活しているらしい。

4家族ほどで一つの浮島を構成していて、100ほどの島があるんだとか。

宿についたら本当に浮かんでいて衝撃的だった。

誘われて、ダンスを見に行った。どうやらこの2週間ほどペルーは農業祭シーズンらしく各地で祭りがあるらしい。
太陽の光のもとで蛍光色の女性のスカートがクルクル回るのは壮観だった。


その後、宿に帰ったらウバリヨーがまた英語でペルーの文化などいろいろ解説してくれて面白かった。
インカとスペインと2度にわたって侵略されて、住むところがなくて湖に来たという。

そして、湖に生えているトトラと魚と鳥をとって食べてたとか。

こんなに広大な土地があるのになぁ、と切なくなる。
その後島内のベンチにのんびりして、夕日が沈むのを2人で眺めた。武留君がハーモニカ吹いてくれた。

夕食後、奥さんのユリが、ペットボトル湯たんぽを持ってきてくれた。

地球宿みたいだ!

夜、遠くに見える島の明かりが綺麗だった。山々にへばりつくように光っていた。