Day25 ラパス

夜行電車に揺られてラパスへ。

座席がかなり倒れた。枕と毛布を貸してもらえる。サロンクラスといういい方のクラスに乗ったのだけど、客は6人くらいでがら空きだった。みんなフレンドリーでブエノスノッチェスと挨拶してきた。
バスとどう違いますか?と武留君にインタビューすると、「バスは横揺れだけど縦揺れだから過ごしやすい」と。その感覚はなかった!
朝、トイレに行くと、穴が地面に筒抜けだった。
途中湖の真ん中を突っ切って行く。鳥がバサバサと左右に逃げていった。その中に綺麗なピンク色のボディの大きな鳥もたくさんいた。
オルーロ駅につく。

木製の車両とかあるけど、あれも現役なんだろうか。


バスターミナルまで歩いて行く。

途中屋台のパイとジュースを買って食べたらものすごく美味しかった。5ボリ(80円)と2ボリ(32円)
ターミナルの中に入るとどの受付も締まっていた。
どゆこと!と思って近くの人に尋ねてみると、外に行け、と。
行ってみると、8人乗りのワゴン車がたくさん止まっていて、ウユニウユニ!とか叫んでる。
その中にラパス行きを発見。1人50ボリ(800円)だった。
すぐに7人の乗客が揃って出発。

ぼんやりしてると突然カーステレオからミスチルの「終わりなき旅」がかかってびっくりした。
この車、日本から輸入したのかな?

カーナビが神奈川を表示してるし。

あれ、でも左ハンドルだな。
などと考えているうちに、2時間ちょいでラパスについた。
ここから行きたい地区までのバスか捕まる、と教えてもらい、道路で片っ端からバスを止めて、プラザモリス?と聞きまくる。
5台目くらいでようやくシー(はい)という返事が返ってきて、なんとか昼前にホテルへとたどり着いた。
その後2人でランチとプリン食べてから、安曇野で知り合った友達の友達、ラパス在住のおちあいさんと合流する。
いろんなところを案内してくれた。
サンフランシスコ大聖堂を見て、怪しげなお土産屋では、リャマのミイラが幾つもぶら下げられていた。

神様にお供えする最上級の供物らしい。

教えられなかったら人形かと思ったと思う。
あと、ラパスは今の大統領の政策で生活の足としてロープウェーを導入したということで、乗ってみた。


めっちゃ気持ちよかった。やっぱり便利らしい。ただ、住宅街の真上通るので真下の家は丸見えなのがちょっと辛いらしいとか。
あと、カフェでいろんなラパスのグルメ情報も教えてもらう。
早速夜、屋台でオススメのひとつ、アンティクーチョという、牛の心臓とじゃが芋を炭火で焼いてピーナッツソースをかけたのを見つけて食べた。
めちゃ美味しかった。
他にもポテチや、パンにチーズが入ったやつとか、満腹になるまで食べた。
ネットでは、ボリビア飯は不味いって書かれてるけど、全く逆!美味しいものが本当に多くて食べきれなくて困る。
夜はhotel austriaというところに泊まった。割としっかりしてるし、シャワーも温水がたっぷり出るのが嬉しい。ただwifiはあるけどほぼ繋がらなかった。

2019.3.17 瑛美