Day56 タリン エストニア1

朝早く目が覚めたのでフェリーから朝日を2人で眺めた。

ターミナルに着くと、遠くに玉ねぎ型が連なった屋根が見えて、これは、パタリロの国みたいだ!と1人大騒ぎした。(後で聞くとこの屋根の形はロシア正教教会の様式とのこと)
バスとトロリーを乗り継いで、世界文化遺産の街並みの中にある宿、tabinoyaで、武留君の友人の友人の友人カップルと合流。
彼らも世界一周中とのことで、タリンには2週間ほど滞在していて街並みをいろいろ案内してくれた。
ランチは近所のカフェコンプレッサーのパンケーキ。美味しくてボリュームもすごい。


そして街並みを散策。


これまで訪れた地域とは雰囲気が明らかに違っていた。壁の色がカラフルで屋根の角度がすごい。
そして玉ねぎ型の屋根は教会だとわかり、ロシア正教の仕様だと教えてもらった。
そういえばエストニアは昔、ソビエトの一部だったっけ。タリンに来てやたらみかける見慣れない文字はロシア語だったと気づく(キリル文字)。
案内してくれた友人カップルが日本向けに仕入れるため幾つか雑貨屋を覗く。可愛い編み物とかデザインが独特で眼福だった。
その後向かったマーケットがまた美味しそうなものが並んでいた。
チーズ専門店を発見し武留君チョイスのチーズ切り売りを購入。
目の前ででっかい塊から適量を切り出してもらった。
夕方は武留君が味付けしてくれたマカロニ的な料理。マーケットで買ったトマトペースト?漬けのオイルサーディン缶詰にスウェーデンで買ったシルのマリネ液を加えるというチャレンジが成功しものすごく美味しい味に。
その後、夕日を見に行く。サマータイムもあり8時半くらいに日が沈む。夜も遅くまで明るいのは歩く時間が増えて嬉しい。
水平線が見える中にビルが建っていて、太陽がビルに隠れるたびに場所を移動していたのだけど、動いてもすぐ太陽がそのビルに隠れるを繰り返していて、はたと、太陽がかなり斜めに沈んでいると気づく。
そうか、夏は白夜になる位だから角度もそうなるよねーと2人で妙に実感した。
2019.4.17 瑛美