Day63 シベリア鉄道2

電車の揺れがちょうどいいのか爆睡できた。

寝入ったすぐは暖かかったけど、朝は冷え込んだ。
入口のところで石炭をたいているんだけど、武留君によるとこれで車内を暖房しているらしい。
車掌さんが石炭を利用して中華鍋で料理してるっぽい。
シベリアの厳しい冬で何かあっても電気でなく石炭なら大丈夫ということらしい。
これから7日間ずっと電車に乗りっぱなしで日記のネタが続くかわからないけどとりあえず書いてみる。
今日は朝から4回駅に止まった。
一回目に止まった時、車内に貼られた時刻表より10分くらい早く着いて(それも日本の電車からしたら驚きらしいけど)、発車時刻は定刻通りかと思いきや、車掌さんに聞くと、停車時間15分と書いてある方を指差して何か言っている。
どうやら、発車時刻より、停車時間が守られるのか。
本当に定刻より10分早く発車してびっくり。
気をつけないと。
景色は、森が続いたり都会になったり、ダーチャらしき景色が並んだり、の繰り返しだけど見ていて飽きない。
15時40分ごろBalezino駅について次は20分休憩。
向こう側に売店らしきものが見えるから渡りたいのだけど目の前をちょうど、ものすごく長い貨車がゆっくり通って本当に渡れるのか?早く過ぎてくれー!と思う。
なんとか5分ほどで過ぎてくれた。みんな線路の上を横断して向こう側へ渡っていく。
売店でカップ麺2つ購入。
酒や牛乳とかの飲み物や、野菜、果物、お菓子などちょっとしたものは買うことが出来そうだった。
夕食は食堂車で食べた。
ビーフストロガノフとボルシチとのクレープみたいなの(ブリヌイというらしい)にサーモンがついたのを頼んだ。


ブリヌイが特に美味しかった。
夜はまた別の駅で停車したけど、売店は特に見当たらなかった。(閉まってたのかな)
2019.4.24 瑛美