朝、島の見張り塔のようなところから日の出を眺める。
ボートが通るとその波で家がゆらゆらゆれる。
朝食はフルーツとパンケーキだった。
私もいろいろ質問する。
宿は去年から始めたんだそう。
家は下の葦が成長すると浮き上がってくるので、50日ほどしたらみんなで持ち上げて移動させるらしい!
浮島にも病院や小学校もあるんだとか。
サッカーやバレーも出来るところがあるらしくて今日はみんなやってるらしい。
浮島でどうやってサッカーするのか見てみたいなあと思ってお願いしたらボートで連れて行ってくれた。
ついてみたら、そこはさすがに地面のあるところだった。だけど整地されてなくてガタガタのところでやってた。
男子はサッカー、女子はバレー
女子は、綺麗な民族衣装を着てやっていた。
ウバリヨーとユリはいろんなところに連れて行ってくれたりしてとっても親切だった。
Uros Lupaka Lodge Hotel、よかったです。
帰り際ホニャラノイエのカードを渡すと、喜んでくれて、彼らのカードと何枚か交換した。
ところで、朝から気分悪く、下痢と吐き気で、湖をでて次の宿についた頃には沈没していた。
せっかく武留君が元気になったのに、、、。宿で1人留守番して静養した。