今年もあります！12/1の午後からは、麻の戯れ人さんによる、大麻のしめ縄づくり。
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大麻は昔から日本人の生活や文化、信仰に深く関わり、畑仕事で着る衣類から神様の憑代として神事まで広く使われ、大麻取締法が施行される戦前はコメと並ぶ重要な農産物でした。
お祓いや神事などには欠かせない物で、絶やしてはならないと許可制になり、今でも栽培されている麻のほとんどは神社等で使われています。
古來より邪氣を祓い神様を招く植物とされ、今では希少となった国産の大麻で正月飾りを作ります。
＊大麻のしめ飾りは1年通して飾っていただくことをお勧めしています。
＊栃木県産の精麻使用
12月1日(金) 13時30分〜15時30分
ホニャラノイエ
(岐阜県揖斐郡大野町大字相羽283-1)
参加費：4500円+場所代500円(ワンドリンク付き)
紙垂や松などの飾りはオプションになります。
定員：8名
≫古民家ゲストハウスホニャラノイエ
https://honya1167.site/
◎ランチ 12時〜13時30分(予約優先)
ホニャラノイエ主人特製 かまど炊きの玄米と気まぐれカレー
カレー：1000円
カレー+ドリンク+デザート：1300円
午前は真菰deしめ飾りを開催してます。
また、11/24には、ホニャラ癒しフェアにて飾りに使える真菰de亀さんづくりワークショップもあります。
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参加希望の方は、
メッセージより。